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ディスカウントショップと
スーパーマーケットの違い



ディスカウントショップは、日用品・衣料品・食料品・家電製品・玩具などを大量に仕入れ、低価格・短時間での買い物ができるようにした小売業態、量販店です。スーパーマーケットと似ている面もありますが、両者の違いはどこにあるのでしょうか。 ディスカウントショップとスーパーマーケットの仕組みの違いを紹介していきます。

スーパーマーケットとの違い

スーパーマーケットとの違い

「日用品」や「食料品」などが買えるディスカウントショップやスーパーマーケットですが、その最たる違いは、「安さ」にあります。スーパーマーケットの代表的な店として「イトーヨーカドー」「イオン」「マルエツ」などが挙げられます。スーパーマーケットの特徴は、地元密着・生鮮食品を中心としたお店が多いことでしょう。「イオン」などの「何でも扱う大型店」などもありますが、基本的には食料品がメインであり、特価以外の日用品は高めの価格に設定されています。また、大型チェーンは、「プライベートブランド」を扱っているところも多くあります。一方、ディスカウントショップの代表的な店は、「ロヂャース」「ドン・キホーテ」などです。ディスカウントショップの特徴は、販促費・人件費等を抑えて より商品を安くしているという点です。また、様々な理由により特価品なども陳列していることがよくあります。これらのことから、地元密着の小型スーパーは、価格こそディスカウントショップより高価格ですが、生鮮食品などは安く、新鮮な食材を扱っています。またディスカウントショップは、調理に手間のかからないレンジ解凍の冷凍食品、カップ麺、スナック菓子など、保存の利く食材を中心に扱っています。また、これらの理由から、ターゲット層なども異なっていると見て取れます。新鮮な食材を中心に扱うスーパーマーケットは主婦などの家族層が多く訪れ、冷凍食品や調味料などを大量に陳列しているディスカウントショップは、一人暮らし層が多く見られる傾向にあります。

仕入れの仕組みの違い

ディスカウントショップとスーパーマーケットの大きな違いは仕入れ方にあります。ディスカウントショップにとって、仕入れは低価格販売を実現させるために特に重要です。一般のスーパーマーケットなどの仕入れと違い、一次問屋や二次問屋での中間のマージンや経費をカットして、できるだけ安いものを仕入れるための流通構造が存在します。仕入れは、例外なく現金による買い取り方式で行なわれています。なぜ現金による買い取り方式なのでしょうか。それは、以下のようなメリットがあるからです。

  • 仕入れ先にとって貸し倒れがない
  • 現金買い取りなので、すぐ資金運用が図れる
  • 仕入れ業者側も通常より安く仕入れることができる

なかでも3点目のメリットは、ディスカウントショップが低価格を実現できる理由です。スーパーマーケットとの違いは、この仕入れの仕組みにあると言っても良いでしょう。