施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望のディスカウントショップ情報を無料で検索できます。

ホームメイトディスカウントショップリサーチ

ショップ情報

ストアブランド商品と
プライベート商品の違い



近年、消費者によく利用されるようになってきたディスカウントショップですが、日々業態は進化しています。大きく分けて、ディスカウントショップの業態は、5つにカテゴライズすることができます。ここでは、ディスカウントショップの業態の違いや、ストアブランド商品とプライベート商品の違いについて紹介していきます。

5つのディスカウントショップ

5つのディスカウントショップ

第一の分類は、「ダイクマ」「ジェーソン」などの新規創業型の大型ディスカウントショップです。これらの店は少ない店舗の場合、管理コストがあまりかかりません。しかし店舗数が増加するにつれて、低価格を維持できなくなりますので、利益率を高める戦略が必要になります。

第二に、「ダイエー」や「イトーヨーカドー」、「イオン」系列などの大手量販店が手掛ける大型ディスカウントショップです。これらは店の運営コストが低く済むことが多いため、20パーセント以下の粗利でも利益が出ると言われています。

第三に、「コジマ電気」、「ヤマダ電機」などの限定商品型の専門ディスカウントショップです。これらは特定の商品を専門に取り扱っているため、品質が高く在庫も豊富なのが特徴です。

第四は、メーカーが自社の売れ残った商品、傷が付いた商品を、大幅に割り引いて販売するアウトレットストアです。そして最後に、「ドン・キホーテ」など、どこにも属さないその他のディスカウントショップがあります。日本におけるディスカウントショップの中心的な地位を占めているのは、第二の大手量販店が手掛ける大型ディスカウントショップです。

ストアブランドとプライベートブランド

「ダイエー」や「イトーヨーカドー」などの大手スーパーだけでなく、中小の小売店でもプライベートブランドを開発しています。これは、ディスカウントショップの低価格に対抗しようとする動きと言えます。しかし、そもそもストアブランドやプライベートブランドとは何を指すかご存知でしょうか。一般的に、小売店や卸売業者が独自のブランドで発売する商品をプライベートブランドと呼び、プライベートブランドの中でも小売業者が自店舗に置くために開発した商品がストアブランドとされています。

スーパーのような小売店にとって、メーカー独自の商品を低価格販売するには限界があるため、利幅の大きいプライベートブランド、あるいはストアブランドの開発に力を入れるところが増えています。原則として、プライベートブランドは、一度に大量の生産を依頼し、全商品を買い取ります。メーカー側も広告費や営業マンなどの販売費用がかからないので仕入れコストを下げることができます。もちろん、プライベート商品の開発には、企業への信用力と販売力が必須です。こうしたプライベート商品がさらなる低価格競争に拍車をかけていると言っても過言ではありません。