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ショップ情報

メガマートについて



メガマートは、イオングループによるディスカウントショップ形態の商業施設です。2013年にすべての店舗が閉店、もしくは他の店舗形態に変わっています。

メガマートとイオングループの戦略

メガマートは、イオン株式会社がアメリカのディスカウントショップのチェーンを参考に開発した店舗業態のひとつです。当初は雑貨中心でしたが、1997年ごろから、当時のジャスコ(現イオン)がディスカウント店を増加させていた時期に、メガマートにおいても多数の出店と店舗面積の拡大が行なわれました。これにより、総合スーパーを併設した生鮮食品なども扱う店舗が増加します。日用品や加工食品のみならず、牛乳やパンといった日配品、寝具やインテリア、衣料品など以前から扱っていた雑貨類の品揃えも増加させました。

2001年ごろからは、地域最低価格保証のついたジャスコグループの自社製品を販売し、安価なデジタルカメラなどの電化製品も扱うなど、多様な商品ラインナップを誇る大規模店として展開。その後、イオンのディスカウントショップは、マックスバリュー、イオンビッグ、ザ・ビッグといったブランドを中心に横展開を重ね、順次業態転換をしていきました。

メガマートは、「いつでも、おとくな、メガマート」というキャッチフレーズを用い、安さを強調した店舗設計を導入。当時のジャスコでは総合スーパーの「ジャスコ」、食料スーパーの「マックスバリュー」、衣料や雑貨などの「メガマート」という区分があり、雑貨や日用品などに特に力をいれていました。2011年にイオンリテールのDS事業部が事業譲渡をした関係等により、大規模店の展開はイオンビッグやマックスバリューが中心となり、メガマートは「イオンスーパーセンター」や「マックスバリュー」などに業態転換ないし閉店しています。また、北海道及び東北地方の店舗の多くはホームセンターとして展開する「ホーマック」に業態転換しています。

メガマートの目立つ特徴

メガマートの特徴として、ウォルマートから学んだ巨大な看板が上げられます。緑地に青抜きでMの字を極めて大きく描き、店舗の屋上に張り出した塔棟に高々と突きでた巨大な看板は、その後多くのディスカウントショップが採用。また、当時のメガマートは、「WAON」などイオングループのポイントカードやサービスが利用できることも利点でした。

メガマート湖西店のプラモデル値札出し

メガマート湖西店は、プラモデルに付ける売り文句が絶妙であることから、インターネット上で話題になっていました。特に『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『機動戦士ガンダム』などのプラモデルに対するコメントの秀逸さと、低価格での販売によって作品タイトルであった『コードギアス 反抗のスザク』をもじって「半額のスザク」などのネット上での流行語を生み出しました。