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ウォルマート



ウォルマートはアメリカにあるスーパーマーケットですが、数多あるスーパーマーケットの中でも、世界最大の売上規模を誇る企業、それがウォルマートです。ここでは、そんなウォルマートについて紹介します。

ウォルマートの歴史

ウォルマートの歴史

最初のウォルマートができたのは、1962年7月2日のことです。場所はアメリカのアーカンソー州ロジャーズでした。創業者は、サム・ウォルトンです。1970年には流通センターをオープンし、2年後の1972年にはニューヨーク証券取引所に上場しました。アメリカで最大の小売店になったのは1990年、創業からわずか28年後のことでした。この28年の間に、内部専用の独自の衛星通信システムまで完成させています。1991年にはメキシコシティに初の海外店舗を設けました。翌年の1992年には、プエルトリコへ進出しています。さらに、1993年には、1週当たりの売上が10億ドルを超えました。翌年以降もカナダのディスカウントショップ・チェーンのウールコを買収し、アルゼンチン、ブラジル、中華人民共和国に次々と進出しています。2004年7月には、ウォルマートストアは1,409店もの店舗を出店しています。

ウォルマートの成り立ち

ウォルマートの創業者であるサム・ウォルトンは、いきなりウォルマートを始めた訳ではありません。大学卒業後は、J・Cペニーという大手小売業店に就職しました。その後、第二次世界大戦が始まり、サム・ウォルトンは徴兵されたのですが、不整脈で不合格となりました。それまで大きな壁にぶつかったことのなかったサム・ウォルトンは、ここで大きな挫折感を味わいます。J・Cペニーを退職し、旅先で妻となるヘレンと出会い戦後に結婚しました。ヘレンが都会での生活を嫌がったので、アーカンソー州ニューポートで生活をすることになりました。その際、ヘレンの父から借金をして、アーカンソー州ニューポートに雑貨店を開いたのです。これが1945年のことです。売上は順調に伸び、1948年には、ヘレンの父にすべての借金を返済しています。サム・ウォルトンが、ディスカウントショップについて研究を始めたのは1960年のことでした。ここが、ウォルマートの第一歩だったのです。

ウォルマートの特色

ウォルマートの特色はいくつかあります。まずは立地です。それまで大手が店舗を出さないような田舎を選んで店舗を出しました。しかも、ほとんど利益が出ない購入頻度の低い商品まで取り扱っていたため、地元の顧客からの人気がどんどん上がりました。またウォルマートではEDLP(エブリデイ・ロープライス)と、顧客満足度を常に掲げています。他にも、顧客との距離が10フィートになったら、顧客に微笑みかけることを徹底しています。この作戦による「フレンドリーさ」が顧客を惹き付けました。また忘れてはいけないのが、サタデー・モーニング・ミーティングです。休日の早朝から各店舗のオーナーを呼び、利益や経費はもちろん、他店の動向や対抗策について議論したのです。議論の結果は翌週月曜日から即実行され、どんどん成果を出していきました。