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Kマート



Kマートはウォルマート、ターゲットと並ぶアメリカの3大ディスカウントショップのひとつです。ここでは、Kマートについて紹介します。

Kマートの歴史

Kマートの歴史

Kマートは、セバンスチャン・S・クレスゲによって1962年に創業されました。Kマートは国内外で順調に店舗を増やし、1980年代後半にはアメリカ、カナダ、プエルトリコで合計2,000店舗以上を出店しています。1990年代前半には、さらに海外進出が進みました。場所はチェコ、スロバキア、ヨーロッパ各国、メキシコ、シンガポールなどです。1990年代後半には、一層品ぞろえを充実させた「ビックKマート」を展開したり、ウォルマートに対抗した「スーパーKマート」を展開したりしました。

このまま順調に大きくなるかに見えたKマートですが、ウォルマートの都市部進出に伴い、経営が徐々に悪化していきました。そして、巨大な負債を抱えてしまったのです。その額なんと113億ドルです。その結果、2001年に連邦破産法第11条(日本で言う会社更生法)を申請することになり、2002年に破産しました。その後、投資家エドワード・ランバートの支援により、Kマートホールディングスとして再出発することができ、2004年には、百貨店のシアーズを買収して合併、シアーズ・ホールディングス・コーポレーションとなって事業を拡大しました。

Kマートの成り立ち

セバンスチャン・S・クレスゲは1899年、Kマートの前にクレスゲ社を立ち上げています。その頃展開していた店舗は、「ファイブ・アンド・ダイム・ストア」と呼ばれ、商品を5セント及び10セントで販売していたことからこのような呼び名が付きました。ファイブ・アンド・ダイム・ストアがKマートになったのは、1962年のことでした。

Kマートの特色

当時ウォルマートが田舎を中心に店舗を展開したのに対し、Kマートは都市部を中心に店舗を展開しました。そのため、品ぞろえの中にも高級感のあるマーサ・スチュワートや、人気の高いディズニーとのライセンス契約を結んだものがあります。シアーズ・ホールディングスとなってからは、シアーズブランドを有効活用すべく、Kマートをシアーズ店に変更する店舗もありました。シアーズは百貨店の色が強い店舗ですが、取り扱うものは廉価品が多く、GMS(総合スーパー)に近い存在です。

そして利用層にはシニアが多く、シニア層は買い物時に店員に説明を求めることが多いため、店員を多く配置しているのが特徴です。またクレジットカード部門を持っていることも特徴のひとつで、独自の特典を準備して、消費者を引き付けています。