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LIDL(ドイツ)



様々なジャンルの商品をより低価格で購入できるという分かりやすいメリットがあることから、ディスカウントショップは世界各地で人気を博しています。ここでは、ドイツのディスカウントショップとして有名な「LIDL(リドル)」の歴史と特色についてご説明します。

LIDLについて

LIDLについて

LIDLは、ヨーロッパ圏にて店舗展開を行なっているディスカウントショップ・チェーンです。出店国は、ドイツ、フランス、フィンランド、スペイン、スウェーデン、イギリス、イタリアなどであり、他国への更なる事業進出も計画されています。

ヨーロッパ圏はディスカウントショップの激戦区

20世紀頃、ヨーロッパ圏では「安さ」を売りにしたディスカウントショップが数多く登場しました。例えば、ドイツのALDI、同じくドイツのLIDL、スペインのDia、フランスのLEADER PRICEなどが挙げられます。2013年現在でも「低価格」をコンセプトとしたディスカウントショップは根強い人気があり、スーパーマーケットなどの総合量販店市場に迫る勢いで成長を続けています。

LIDLの歴史

LIDLは、1930年代にドイツのシュワルツ家が創業した食料品卸売事業店を前身としています。シュワルツ家はより利益の出るビジネスモデルを探りながら事業を行ない、1973年、ドイツのルートヴィヒスハーフェンにディスカウントショップ「LIDL」一号店を開店します。LIDLは、ごく小さな店舗で特定の品目商品のみを販売する「ボックスストア」として人気を集め、次々に複数の店舗を展開していきます。その後、順調に事業を拡大していき、1990年代にはヨーロッパ圏のほとんどの国に進出する大企業へと成長します。2000年代以降もなお躍進を続け、リーズナブルな価格で商品を提供するディスカウントショップとしてヨーロッパ中の人々に親しまれています。

LIDLの特色

ヨーロッパのディスカウントショップでは、プライベートブランド(自社が企画・開発・製造を行なったオリジナル商品)を重点的に販売しています。しかしLIDLは、プライベートブランドだけでなく、ナショナルブランド(国民的に有名なメーカー産商品)も取り扱っています。プライベートブランド商品は低価格帯での提供がしやすい商品ではありますが、無理に販売価格を下げようとすると、製造コストも抑えなければならなくなり、結果的に品質が低下してしまうというリスクも併せ持っています。標準的な品質を維持したプライベートブランドと、品質が保証されたナショナルブランドを適度な安さで併売することで、「標準品質のものを安く買いたい」「高品質のものをスーパーより安く買いたい」という2つの消費者ニーズに応えた営業形態を実現しています。