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アウトレットストア



現在、日本全国にあるショッピングモールには、多くのアウトレットストアが入っています。ここでは、アウトレットストアの業態について紹介します。

アウトレットの始まりについて

アウトレットの始まりについて

アウトレットとは、「販路」「売り先」の意味で、アウトレットストアはメーカーが在庫処分をするための専門店を指します。そもそもアウトレットストアは、1980年代にアメリカで始まりました。アウトレットストアはメーカー直営型の安売り販売店で、定価より大幅に値下げして販売したのが、最初のモデルとなっています。また90年代に入り、低価格、価値志向、価格重視の追い風に乗り、アメリカでも急成長を遂げました。

日本のアウトレットの始まりについて

日本でアウトレットが始まったのは、1990年代に入ってからでした。日本で最初にオープンしたのは、埼玉県のふじみ野市にできたアウトレットモール・リズムが最初です。ここから90年代以降は、アウトレットストアを含むショッピングモールが全国各地で建設されていきました。また現在、アウトレットが入っている商業施設は、北海道から沖縄まで30ヵ所以上もあります。

アウトレットの代表的な販売経路

ひと口にアウトレットと言っても、その販売経路は2つに分かれます。ひとつは、メーカー直販のファクトリーアウトレットストアです。この場合、メーカーが直営するショップが主で、在庫処分用店舗という位置づけになります。通常は、こちらをアウトレットストアと呼びます。そして、もうひとつが、リテールアウトレットストアです。通常は認知度がある小売業者が、ブランド品などの在庫処分を行ないます。実際の販売経路としては、ショッピングモールなどに店舗を構えているところが多くあります。また近年では、ショッピングモールだけでなく、インターネット上でもアウトレット製品を販売する小売業者も出てきました。

代表的なアウトレット業界

通常アウトレットストアでは、定価の30~50%程度の値下げをして商品を販売しています。この形式で販売している代表的な業種としては、アパレル業界、アクセサリー、ブランド品など、多くの業界が取り入れています。

アウトレット製品の呼び名について

一般的なアウトレット製品の呼称について紹介します。まずは「キャリー品」です。キャリー品とは、昨シーズン、またはそれ以上前の商品で、その時期の流行を取り入れて作られた持ちこし商品のことを言います。続いては「廃盤品」です。廃盤品とは、正規の店舗での販売が終了した商品のことを言います。そして最後は「B級品」です。B級品とは、製造過程にできた若干のムラや不具合があるなど、多少難のある商品のことを言います。

このようにアウトレット製品には、いろいろな呼称があり、それぞれ製品の特徴が違います。