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ストアロイヤルティと
ブランド・ロイヤルティ



店舗の重要な要素である「ロイヤルティ」の中でも、特によく聞かれる言葉「ストアロイヤルティ」と「ブランド・ロイヤルティ」について説明します。

ロイヤルティの語源と、その意味

ロイヤルティの語源と、その意味

「Loyalty」とは、忠実、忠誠といった意味があります。そこから転じて店やブランドに対して顧客がもつ親密さや信頼性を指します。日本語では王権を意味する「Royalty」と同音ですが、こちらは普通、権利や特許といった意味で使われます。

店舗に対する信頼性を表す「ストアロイヤルティ」

ストアロイヤルティとは店舗に対して顧客が持つ信頼性を意味し、店舗が持つ魅力とも言えます。小売店のストアロイヤルティが高まることで、顧客が物品の購入時に同じ店舗を選ぶ傾向が高まるとされています。例えば、本を買うときには品揃えの良いA書店を選ぶとか、生鮮食品を買うときには鮮度が高くて安いBスーパーといった具合に、顧客がお店を選ぶときの判断材料になり、継続的に利用するようになります。店舗イメージの上昇、品揃えや陳列の美しさ、アクセスの良さ、価格、清潔さなど、店舗の魅力を増していくことでストアロイヤルティが高まっていくとされています。

ブランドに対する信頼性を表す「ブランド・ロイヤルティ」

ストアロイヤルティと同様に、ブランドに対する信頼性を表す言葉にブランド・ロイヤルティがあります。ブランドを一度以上使ったことがある顧客が持つもので、ブランドの魅力とも言い換えられるでしょう。これが高いと、特定の消費者が特定のブランドをくり返し買い続けるようになります。他に競合するブランドがない場合には、ブランド・ロイヤルティが高い、といった評価は与えられません。ブランド・ロイヤルティは通常、製品の内在的な魅力(耐久性、使いやすさ、イメージ等)によって形成され、ネーミングや外観などでは形成されにくいとされています。信頼性担保のためにはイメージや商品の魅力を伝えることが重要です。

ブランドの四要素、ブランド・エクイティ

ブランド・ロイヤルティという考え方は、経営学者でマーケティング理論家のデービッド・アレン・アーカー氏が提唱した「ブランド・エクイティ(ブランドの資産)」という考え方がベースになっています。ブランド・エクイティではブランドに関する4つの要素を基盤としてブランド力の高さを分析します。

  • ブランド・ロイヤルティ
  • 全ブランドの認知度の高さ
  • 品質の高さを消費者が感じているかどうか
  • リストブランドが特許や商標登録を受けているか

ブランド・エクイティを高めるためには、明確なアイデンティティを持ち、それを伝え続けることが重要になります。