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ショップ情報

都道府県別の
ディスカウントショップ数や立地



都市部から離れた郊外でも開業するディスカウントショップのチェーン店ですが、特に有名なチェーンである「ドン・キホーテ」は鳥取、島根、徳島、高知以外のすべての都道府県に店舗を展開する程、国内シェアを広げています。人件費などを削減して低価格を実現させているディスカウントショップは、不景気のときこそ繁盛する傾向にあります。さらにディスカウントショップの売上には、価格や経営といった点に加え、立地が大きく影響します。ここではディスカウントショップが、どういった場所に開店するのかなど、土地柄による経営の違いを紹介します。

ディスカウントショップが好まれやすい土地

ディスカウントショップが好まれやすい土地

利用者が多くなければ利益が出ないので、それなりに人口の多い場所に作るのが前提です。都心部は人口の多さから薄利多売を見越して営業できますが、土地代も高いため、ひとつのブランドを同じ都市にたくさん作るのは困難です。地方の場合は、幹線道路沿いの広い土地で、駐車場を確保するための十分なスペースがあることが好ましいでしょう。また地方にオープンする場合は、なるべく車を持った人が多い土地を選択する傾向にあります。

都心のディスカウントショップ

都心では地方のディスカウントショップと比べて競合店が多くなります。近隣にディスカウントショップがオープンすると店舗間で競争となることも多く、顧客を集められるように、競合店の名前を挙げ値下げ合戦が行なわれます。また、立地についても車での来店を見越して郊外に建てられる地方の店舗とは異なり、主要な駅などの近辺に建てられます。そのため通勤や通学途中での立ち寄り来店が多く、店舗によって極端な集客差が出ないことも特徴です。

地方のディスカウントショップ

イオングループ傘下のイオンビッグを例に挙げます。イオンビッグは地方を中心に「ザ・ビッグ」や「メガマート」を展開しています。「メガマート」は東京に店舗を持っておらず、地方に多く展開していました。しかし、メガマートの名前で営業している店舗は、2013年9月現在では三重県津市にある1店舗のみです。地方にオープンしたディスカウントショップは、事業本部が他社に吸収されると、店舗の名称や営業形態が変わることが多くあります。経営不振に陥ってしまうディスカウントショップの多くは、集客率の低さが要因となっており、都心より地方が多いのが特徴です。