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ディスカウントショップの
商品配置方法のコツ



ディスカウントショップの商品配列には様々な個性があります。広い店舗に整然とした列があり、商品ジャンルがすぐに分かる店舗もあれば、商品密度が高く店内の見通しが悪い店舗もあります。

商品配列のタイプ

商品配列のタイプ

まず利用者が多くなければ利益が出ないので、それなりに人口の多い場所に作ることが前提となります。都心は人口の多さから薄利多売を見越して営業できますが、土地代等の理由もあって、ひとつのブランドが同じ都市にたくさんあるという訳ではありません。地方の場合は幹線道路沿いの広い土地で、車に乗ってきた利用者が駐車できる程のスペースがあるのが好ましいでしょう。また、地方にオープンする場合はなるべく車を持った人が多い土地に建てる傾向にあります。

商品配列の高さ

一般の店舗では、ほとんどの商品はお客様が自分でレジに持って運べるように、2メートル以下の高さに配列しています。店員に声をかけて購入する場合はそれよりも高い場所に商品を配列する場合もありますが、手間もかかりますし、固定方法など安全面に十分気を付けなくてはなりません。最も売れる商品や売りたい商品は、できるだけ目線の高さ近辺に配列し、その上下に類似する商品を配列するなどの工夫が必要です。また同じ商品をどれくらい多く配列するかも、買い物客の目に付くための重要な要素になってきます。

商品配列の場所

商品棚が大きな通路に面している側面は、その棚にどんな商品ジャンルがあるのかを知らせるのにも役立つため、特に重要です。その棚の代表的なものを置くこともありますし、特売品や注目商品を大勢の人に見てもらいやすく配置することもあります。フロアの明るい場所なのか、入口の近くなのか、レジの近くなのか、といったことも考慮されることが多いです。

商品配列を変更する場合、それまでの配列がどうであったかを意識する必要もあります。あまりに大きな変更を加えると、今までの配列で慣れていたお客様に混乱を与えてしまうことがありますし、一度にどれくらいの面積をリニューアルするのかも、慎重に考えるべきポイントと言えるでしょう。また、商品を補充したり、保管したりするときのことも考え、運びやすく破損や品質悪化が起こりにくい配置にすることも重要です。そこに陳列した商品が、どのような頻度で売れ、補充するのかなども目安になるので、売り上げデータや顧客の声などを丁寧に見ることも、配置の改善につながります。